カート
ユーザー
絞り込む
カテゴリー
グループ
コンテンツ
吉井本家 らくらく火打ち鎌
吉井本家 らくらく火打鎌 火打金 火打石の栞(説明書)付き 切り火 日本製
2,200円(税込)
購入数

4589581720812
吉井本家 らくらく火打鎌 火打金 火打石の栞(説明書)付き 切り火 日本製
2,200円(税込)

【吉井本家 らくらく火打鎌(火打金)火打石の栞(説明書)付き】 



開運厄除け 切り火文化 縁起物 日本のお土産に!時代劇

火打鎌、火打石は、アニメ「鬼滅の刃」の中で、戦いの傷を完治するまで藤の家紋の宿で養生した時に、おばあさんが「どのような場合でも誇り高く生きてくださいませ」「ご武運を!」と言って火打鎌と火打石で「切り火」を行っていましたね。

らくらく火打鎌は軽く打つだけで火花がよく出るように開発した火打金です。
ですので、火打石のような硬い石ではなくても普通の角のある石でも火花が出ます。


外 寸 : 幅4.5×奥行1×高さ7.5 cm
材質:鋼鉄製木製板付き
最初は保護のための黒い塗料がついていますが、塗料がはがれると簡単に火花が出るようになります。

らくらく火打鎌(火打金): 1枚

※火打石は付属いたしません。
※台座はイメージです。別売りです。


※眼鏡、手袋、長袖、長ズボンを着用して保護をしてご使用ください。
※18歳以上用となります。
※石の破片が目に入らないよう十分にご注意ください。

時代劇でもよく使われる、火打道具は日本の文化の一つです。
厄払いや邪気を祓う日本古来の風習です。

御浄具としての火打石は、神社の神祭などで、きねうすを用いて火をきり出し、これを清浄な火「切り火」「きり火」として使用したものが簡略化され、火打石と火打金を打ち合わせ、人や物に火を打ちかけて、これを清浄するようになりました。

現在も外出時に火打石を打ち、無事安泰を祈る意味で、縁起を担ぐ花柳界、芸能界、芸術家、また勝負事に関係のある人や、危険な仕事に携わる人、商売繁盛を願う商店などの間では広く行われています。

★らくらく火打鎌の使用方法★

御浄具として人や物に打ちかける時は右手に火打石を、左手に火打金を持ち、火打金の弓形面のふちを火打石の角で薄く削り取るように石を勢いよく打ち滑らせ、火花を飛ばせます。

火打石は角が丸くなると火花が飛びません。

その場合は石を削って角を作って下さい。

その際は石の破片が目に入らないよう十分にご注意ください。

※鎌は火打ち石に叩き付けず、マッチを擦る様にお使いいただくと小さな力で切り火が出ます。(また、鎌や石を痛める事も防げます)

【火打金の使用方法】

・左手に火打鎌をしっかり水平に近い形で持ちます。

・火打金の弓形面のふちを火打石の角で薄く削り取るように石を勢いよく打ち滑らせ、火花を飛ばせます。

・火花は前方の清める対象に向かって飛びます。近すぎないように気をつけてください。

・通常は2~3回程度カチカチと火花を飛ばし悪霊払いを行います。

・左手が利き手の方は持ち方が反対になります。


★火打石の火熾し★

左手に持った火打石を右手の火打鎌(金具)で薄く削り取るように石を勢いよく打ち滑らせ、火花を飛ばせます。


火打石の上にホクチ(誘火綿)を乗せて着火する。

カチンと打った火花がホクチに飛んで着火します。

火花はチリチリ燃え広がります。

良く乾燥したホクチを初心者はやや多めに石の上にこれから打つ縁の所より2~3㎜程度離して乗せます、 親指で軽く押さえて動かない様にします。 火打鎌でカチカチ火花を飛ばして着火したら軽く息を吹きかけますといっそう火力が強まります。

これでローソク・竈・薪・キャンプファイヤーの着火式に使用出来ます。

#アウトドア #ファイヤースターター #キャンプ #ソロキャンプ
#キャンパー #火起こし #火お起こし #火お起し #防災 #鬼滅の刃 #必勝 #ご武運を
#御浄具
#商売繁盛 
この商品を購入する

この商品を買った人は
こんな商品も買っています