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東京マルイ アルバート.W.モデル 01P 量産モデル バイオハザード Vol.16 『バイオハザード7 レジデント イービル』ガスブローバック
東京マルイ アルバート.W.モデル 01P 量産モデル バイオハザード Vol.16 『バイオハザード7 レジデント イービル』 ガスブローバック ベレッタ M92
23,400円(税込)
定価 25,080円(税込)
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MARUI-ALBERT.W.MODEL 01Pvol.16 NO.87
東京マルイ アルバート.W.モデル 01P 量産モデル バイオハザード Vol.16 『バイオハザード7 レジデント イービル』 ガスブローバック ベレッタ M92
23,400円(税込)
東京マルイ アルバート.W.モデル 01P 量産モデル バイオハザード Vol.16 
『バイオハザード7 レジデント イービル』 ガスブローバック

システム・機能 可変ホップアップシステム搭載
デコッキングシステム搭載
セミオート(単発)発射のみ
全長 219 mm
銃身長 108 mm
重量 966 g(空のマガジンを装着した場合)
弾丸 6mm BB弾(0.2〜0.25g)
動力源 専用ガス(※1)
装弾数 26 + 1 発(1発は本体に装填した場合)


汎用性を高めた、アンブレラ社の“制式採用ハンドガン”
ゲーム『バイオハザード7 レジデント イービル』にて、青い傘をかかげるアンブレラ社の存在が明らかになった。赤い傘という過去の反省から青い傘となったアンブレラ社は、国連主体の対バイオテロ部隊BSAAをサポートするべく“特殊事案処理チーム”と名付けた出向機関を設け、“対バイオ兵器開発局”ではBSAAの管理下で兵器開発も行っている。そこで生まれたのが、対バイオテロ兵器「アルバート.W.モデル 01P」だ。

「アルバート.W.モデル 01P」は、特殊事案処理チームの標準装備として採用されている。クリス・レッドフィールドが愛用している「サムライエッジ〈アルバート.W.モデル 01〉」から派生した量産モデルだが、汎用性を追求したパフォーマンスモデルであり、状況を選ばず性能を発揮できるよう設計されているのだ。
そのポテンシャルについては、特殊事案処理チームに配属されたBSAA隊員らが多くの実績をあげていることで証明されている。

製品詳細
汎用性が高い標準形状のスライドを採用し、フロント部にセレーションを追加。また、左側面には《UMBRELLA CORPORATION》の刻印が刻まれ、右側面にはモデル名の《ALBERT.W.MODEL 01P》がプリントされている。
ホワイトドット入りの《タクティカル・コンバット・サイト》。
「耐環境塗装仕上げ」という設定のもと、ブラックで統一したスライドとフレーム。
20mm幅(ピカティニー規格)のアンダーレイルが一体化したフレームは、《ビーバーテイル》と《スクエアタイプ・トリガーガード》、そしてグリップ前後のチェッカリングを備えた特別仕様。
タクティカルリロードを確実にする《ロングタイプ・スライドストップ》。
メッキ処理でステンレスシルバーに仕上げられたバレル。
全体をブラック一色のカラーリングで統一した《ハイブリット・カスタム・グリップ》。
グリップには、アンブレラ社の《青い傘のメダリオン》を装備。
ガスブローバック「U.S. M9ピストル」のエンジンを搭載。発射と同時にスライドが後退し、強力な反動が楽しめる。
《可変ホップアップシステム》搭載。
《デコッキング・システム》を搭載したセフティ機構を再現。
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