開運厄除け　切り火文化　縁起物　日本のお土産に！時代劇

らくらく火打鎌 ｜天狗の火打鎌 開運招福・切り火セット【水晶付き】火打石・火打金付き 日本製｜吉井本家｜遠州天狗屋｜てんぐちゃん

遠州天狗屋さんとのコラボ「遠州天狗のらくらく火打鎌」です。
静岡県は西部「遠州（えんしゅう）」浜松のお土産にぴったり

ご自宅の玄関を気持ち良くて心地よいと感じる、運気のあがる玄関にしてみませんか？

玄関に置くと良いものの中に、招き猫や干支の置物がありますが、こちらは、
遠州の一部で伝わる福運びの象徴である天狗の子供「大遠州鼻垂坊（だいえんしゅうはなたれぼう）」をモチーフとした縁起物です。
幸運のシンボルとして商売をするお店だけではなく、家族が暮らす自宅の玄関にも「てんぐちゃん」を置くのはいかがでしょうか？
さりげなく、幸運のてんぐちゃんを置いてみてはいかがですか？

火打鎌(火打金)と火打石をそのまま玄関に置くよりも、すっきりとセンス良く場を整えてくれるのが折敷（おしき）※別売りです。

材質はヒノキでできていて、出かける人も見送る人の気持ちも自然に整えてくれます。
　折敷の使い方の一例として、火打鎌(火打金)と火打石とお得なセット別売りもございます。
　このセットを玄関に置くと、日々の生活が一層豊かに過ごせそうですね。
これら火打道具は、時代劇でもよく使われる日本の文化の一つです。

厄払いや邪気を祓う日本古来の風習です。

御浄具としての火打石は、神社の神祭などで、きねうすを用いて火をきり出し、これを清浄な火「切り火」「きり火」として使用したものが簡略化され、火打石と火打金を打ち合わせ、人や物に火を打ちかけて、これを清浄するようになりました。

現在も外出時に火打石を打ち、無事安泰を祈る意味で、縁起を担ぐ花柳界、芸能界、芸術家、スポーツ界、また勝負事に関係のある人や、危険な仕事に携わる人、商売繁盛を願う商店などの間では広く行われています。

こちらのセットは直ぐに使用できるように、らくらく火打鎌に火打石として水晶をおつけしているお得なセットとなっています。

水晶は、自然界で生まれた美しい宝石で、幸運や浄化の力を持つと言われています。水晶を火打石としても使用する事で、自信や勇気を与えてくれます。手割りで作られているため、一つ一つが個体差がありますがそれぞれの魅力を持っています。

状態：新品、未使用品となります。

【セット内容 】
・らくらく火打鎌（火打金）　1枚
※表側 : てんぐちゃん「開運招福」
※裏側 : 吉井本家

・水晶(手割り) 小 1個
※約3cmから5cm前後　手割りの為大体の大きさです
※1個 (約30g~40g )付き

・取り扱い説明書

※写真の現品ではありません。同等品のお送りとなります。木材製品は木目や色合いなど個体差があります。

【サイズ】
外　寸(火打鎌) : 幅4.5×奥行1×高さ7.5 cm
材質：鋼鉄製木製板付き
最初は保護のための黒い塗料がついていますが、塗料がはがれると簡単に火花が出るようになります。 らくらく火打鎌は軽く打つだけで切り火がよく出るように開発した火打鎌です。


【 注意事項 】

※個体差がありますのでご理解の上ご購入してください。
※眼鏡、手袋、長袖、長ズボンを着用して保護をしてご使用ください。
※18歳以上用となります。

※製品の特性上細かな初期スリ傷等があります。
※イメージ画像をよくご覧いただきご理解の上ご購入をお願いいたします。


「らくらく火打鎌の使用方法」
御浄具として人や物に打ちかける時は右手に火打石を、左手に火打金を持ち、火打金の弓形面のふちを火打石の角で薄く削り取るように石を勢いよく打ち滑らせ、火花を飛ばせます。

火打石は角が丸くなると火花が飛びません。
その場合は石を削って角を作って下さい。
その際は石の破片が目に入らないよう十分にご注意ください。
※鎌は火打ち石に叩き付けず、マッチを擦る様にお使いいただくと小さな力で切り火が出ます。（また、鎌や石を痛める事も防げます）

※干支の置物はイメージです。ついていません。
ご質問があれば、お問い合わせください。

お客様に商品をお届けする際には、環境に配慮して簡易包装を採用しております。そのため、梱包材にはリサイクル品を使用することがありますが、商品の品質には影響ございません。ご理解とご協力をお願い申し上げます。


以下は、本格的な火打金の使用方法です。
切り火の使用法　　
（吉井本家HPより引用https://yosiihonke-hiuchi.jimdo.com/）


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